
<於 金泉閣の前 5/21(日)>



<本谷川沿いドライブ&ハイキング>




















禮子さんを迎えに増富温泉へ。
今回は、芳子さん/靜子さんと3人で、1泊旅行を兼ねて行った。
禮子さん、自炊の "白水" で2回目の1週間湯治を終了し、元気そうだった。
前 回は、寂しかったのと、3~4日目から頭痛と体全体のだるさで、迎えに行った時は、消え入りそうな様子だった。今回は、よくお話をして面倒を見てくれる人 と一緒に自炊していたことと、体の変調は温泉成分で体の悪いところが良くなっていることが原因だと分かった為、かなり気分的にも楽だった様だ。
着いてから、更に奥にある金泉湯へ4人で行った。
やはり混浴にはビビッタらしい。禮子さんは、大きいタオルで軍艦巻きに準備するなり、"靜子、あのお婆さんと一緒に行くゾ!"、とさっさと入湯。芳子さん・靜子は、入ってくるまで10分くらい、更に中を見るなり、大笑いしてまた脱衣所へ引っ込んでしまった。
"やっぱり、若いと恥ずかしいのかしらね~?" と、隣のお婆さんが笑っていた。
入湯後、"金泉閣より、何となく良さそうなことは分かるんだけど、ちょっとあの混浴はね~。" と女性陣3人にはあまり評判は芳しくなかった。
増富温泉に来るまでに少し酔い気味だった靜子は、温泉のラドンを思いっきり吸い込んでいた為、ハイキングコースの帰り道で、ゲロゲロ。
"だって、温泉の成分で直ると思ったんだもん・・"
金 泉閣の壁の注意書きにもあったように、ラドンの吸い込み過ぎは体に良くない。入浴中は必ず窓を細めに開けること、とあったのに何をどう考えれば、顔を下向 きにしながら10分以上入浴するといった、暴挙を実行するのか、B型の思考回路はミステリアスで謎な部分が多いと思った。
また、道を青大将が横切ったのを見て芳子さんが、"キャッ"。隣を歩いていた禮子さん、その声に、"うわ~" と5倍くらいの大声で絶叫。蛇だ分かって、"何だ、蛇か。"。
金泉閣でのラドン湯治は、芳子さんにも満足いただけた様子。また、宿の前を流れる川の様子が、疎開先の清里に非常に良く似ている、と少し懐かしいような、複雑な様子だった。
5/21(日)は、天気も大変良かったので、宿の奥の道をドライブ。
とても澄んだ川の横の道を走るドライブ。脇の山肌にあったタラノ芽などの山菜採りも体験でき、鋸の歯のような瑞牆山(みずがきやま。"牆"は"かきね"の意)も見ることもできた快適なドライブだった。
また、ミンミンゼミのかすれた様な声で蝉が鳴いていた。
